
本体を正面から

裏

開けたところ


ちなみにこの状態でボリュームノブを外せば中身が見れる
初代D2 Viperとのサイズ比較

奥行きは同じ、横幅が違う程度
ここから中身(詳細画像)
DAC基盤

AMP基盤

横から


このようにサンドイッチになっているので、DAC基盤の裏とAMP基盤の表はほぼ見えない。
USB&電池蓋受け部分。
なにやら空きスペースがある、謎
(追記:AMP基盤はP3と共通だったようです。このスペースはDCコネクター用でした)


なんとか2つあるOPAMPの1つを撮影、どうやらAD4841。

奥にあるもう一つのOPAMPは、肉眼でも刻印は見えない。
基盤は電池受けとブリッジでしっかりと半田付けされており、壊さないと外す事ができない。
もう少し覗き込むとなにやら抵抗が見える。

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