2009年12月19日

AT-PHA10,AT-PHA30i

AT-PHA10,AT-PHA30i(追記)

単4電池1本で連続30~50時間稼動。
CCL回路とはカップリング コンデンサー レスのことらしい。

パッケージ

流石に普通。中身は本体、取扱説明書とアンケートはがきのみ


上面

外装はプラスチック。チープっぽくならないギリギリの線、重量は見た目以上に軽い。

下面


ボタン側

電源スライドスイッチ、押している間だけ効くMUTEボタン、ボリューム

電池側

プラスを下に入れる。透明なシートは蓋が落ちないようにするのと、蓋を引っ張ると電池が容易に外せるという代物。

-------------------- ここより大きい画像

AT-PHA10
本体を表から見た位置、表面?

DC-DCコンバータのMAX1760っぽいのが見える。

本体のクリップ側から見た位置、裏面?

ヘッドフォンアンプのMAX9724が見える。

AT-PHA30i
ボタン側


裏側

8bit RISCマイコン
MAX9723 ボリュームコントロール&ヘッドフォンアンプ
LMV358 デュアルOPAMP

2010/06/11 追記




-------------------- 大きい画像終わり

分解全景
AT-PHA10
なんとなくFiioE3を思い出す。

AT-PHA30i

分解前を撮り忘れたのでAT-PHA10の追記という形で載せておく。

超小型アンプ大きさ比較

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ちょっと聞きたいことがあります。私今PHA30I使っています、でもdockコネクタから断線した。自分で半田付けて直せるけど、線は八つがあるんで、色の順番は分からないです。写真を撮って(コネクタ内部)、教えてもらえませんか?email:163
zhongleiaichang@163.com

EGA さんのコメント...

記事に追記しておきましたが、audio-technicaに修理の相談をするべきです。