単4電池1本で連続30~50時間稼動。
CCL回路とはカップリング コンデンサー レスのことらしい。
パッケージ

流石に普通。中身は本体、取扱説明書とアンケートはがきのみ
上面

外装はプラスチック。チープっぽくならないギリギリの線、重量は見た目以上に軽い。
下面

ボタン側

電源スライドスイッチ、押している間だけ効くMUTEボタン、ボリューム
電池側

プラスを下に入れる。透明なシートは蓋が落ちないようにするのと、蓋を引っ張ると電池が容易に外せるという代物。
-------------------- ここより大きい画像
AT-PHA10
本体を表から見た位置、表面?

DC-DCコンバータのMAX1760っぽいのが見える。
本体のクリップ側から見た位置、裏面?

ヘッドフォンアンプのMAX9724が見える。
AT-PHA30i
ボタン側

裏側

8bit RISCマイコン
MAX9723 ボリュームコントロール&ヘッドフォンアンプ
LMV358 デュアルOPAMP
2010/06/11 追記


-------------------- 大きい画像終わり
分解全景
AT-PHA10

AT-PHA30i

分解前を撮り忘れたのでAT-PHA10の追記という形で載せておく。
超小型アンプ大きさ比較

2 件のコメント:
ちょっと聞きたいことがあります。私今PHA30I使っています、でもdockコネクタから断線した。自分で半田付けて直せるけど、線は八つがあるんで、色の順番は分からないです。写真を撮って(コネクタ内部)、教えてもらえませんか?email:163
zhongleiaichang@163.com
記事に追記しておきましたが、audio-technicaに修理の相談をするべきです。
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