2010年7月1日

pico slim

HeadAmp pico slim

2009/05/14:発表
2009/12/06:pre order
2010/03/08 22:59:35:入金 $384.00 USD
2010/05/04:pico!? のレザーケースの誘いmail
2010/06/17:shipped!!! mail
2010/06/27:通関
2010/06/28:到着(不在票)


※Justinは一人で頑張っています。

というわけで、やっと届きました。
内部画像は本人とか他で出ていたのでいいかな?と思っていたけど、picoと同様外装が綺麗だったのとクリアはあまり居ないようなので。

到着、でかい




箱もデカイ


中身

おお、箱も梱包も凝ってる。これがガレージメーカと思えない・・・これで遅くなったのか?

内容物

ケースに入った本体(赤いビニール)、USB microケーブル、AC-USB microアダプター、コンセント、厚紙1枚

前(ケース入り)

電源スイッチを入れると、それ自体が赤く光る。

後(ケース入り)







micro USBは充電用途のみ。刺すと赤いLEDが光る。

ボリュームは普通の物に見える。0~最大までの範囲で止まる。
多分、抵抗値を見て、それに対応するデジタルボリュームなんだろう。
そして相変わらず仕上げが綺麗。皮ケースも良く出来てる。
これならpicoのを造って勧めたくなるのも分かる。メール来たときはスルーしたけど買おうかな。

さて、分解開始。普通のプラスネジが4隅にあるので、それを外すだけ。

アルミの削りだしですか、なんつー贅沢な。

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ここよりクリックするとデカイ画像になります。

部品面

ICの型番は気が向いたら探してみる。



3層基盤なのかな。それにしては薄い基盤。

デカイ画像終わり
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一人アンプタワー、じゃなくて薄型アンプの大きさ比較。

上から、THE SHADOW、T3D、pico slim、Arrow、TTVJ PHA。左に見えるのはLinearossa W1。



iPod 5G30GBとの比較



そういえばこのblogをはじめたのもpicoからでした。

あれから随分経ちましたが、トレンドはバランスやUSB DACに移っているのかどうか。
これからも面白そうなものには突撃してみようと思います。

(画像upに使っていたコンパクトデジカメが、左に黒い影が写るようになってしまった。カビ?とうとうデジカメ買い替えかな。)

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